ウメバチソウ(梅鉢草) 高原や日当たりのよい場所に生えるユキノシタ科の多年草。 花径2cmほどの可愛らしい花ですが、アップにしてよくみると繊細な模様がついています。 この柄が梅鉢の紋に似ていることから、この名がついています。 花期は8月~10月、花言葉は「いじらしい」です.. 山野の花シリーズ43 エゾオヤマリンドウ、ウメバチソウ・・・ INDEX エゾオヤマリンドウ、 エゾリンドウ 、 ウメバチソウ 、 オクトリカブト 、 ミヤマアキノキリンソウ エゾオヤマリンドウ (蝦夷御山竜胆、リンドウ科) エゾリンドウの高山型。亜高山~高山の日当たりの良い草地に生える。花.
ウメバチソウ(梅鉢草、学名:Parnassia palustris)は、ウメバチソウ属の多年草。バイカソウ(梅花草)の別名があり、その名の通り花が梅の花を思わせる。
根出葉は柄があってハート形。高さは10-40cmで、花茎には葉が1枚と花を1個つける。葉は、茎を抱いている。花期は8-10月で2cmほどの白色の花を咲かせる。
北半球に広く見られ、日本では北海道から九州に分布する。山地帯から亜高山帯下部の日の当たりの良い湿った草地に生え、地域によっては水田のあぜにも見られる。
コウメバチソウ
コウメバチソウ(小梅鉢草、学名:Parnassia palustris var. tenuis)は、ウメバチソウの高山型の高山植物。北海道から中部地方以北の高山帯に分布する。
母種のウメバチソウとの違いは、コウメバチソウの仮雄しべが7-11裂するのに対し、ウメバチソウは12-22裂している。
近縁種
- ヒメウメバチソウ P. alpicola Makino:高山植物。仮雄蘂は細かく裂けず、腺体がない。
- シラヒゲソウ P. foliosa Hook. fil. et Thoms. var. nummularia (maxim.) T. Ito:山地性。花弁の周辺が細かく裂ける。
ウメバチソウ属
ウメバチソウ属は、北半球の温帯から寒帯にかけての山地に50種ほどがある。
以前はユキノシタ科とされていたが、APG植物分類体系では、ニシキギ目にウメバチソウ科 Parnassiaceaeが新設され、APGIIIではニシキギ科に移された。2属があり、ウメバチソウ属のほかに中南米に分布するLepuropetalon属(1種のみ)がある。形態的には、花が単生で、雄しべ10本のうち5本が仮雄しべ(花粉を作らない)になる、などの点でユキノシタ科と異なる。
語源
「梅鉢」とは、紋所(家紋)のひとつで、変形に、中心部がおしべの形ではなく、ただの丸になっている「星梅鉢」がある。菅原道真や前田利家の家紋として有名で、湯島天神など天神社でよく見かける。家紋に由来する植物名には、ほかにハナビシソウ(花菱草)などがある。
脚注
【可憐な花に隠された秘密】ウメバチソウの魅力 心穏やかに、笑顔で過ごす ~セカンドステージの歩き方~
ウメバチソウ(梅鉢草)【かぎけんWEB】
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ヒメウメバチソウ? コウメバチソウ? いつもの登山道で出会った初めての高山植物と小さな発見 山と溪谷オンライン
エゾウメバチソウ 山川草木図譜 高山植物, 夏, 7月, 大雪山, ニシキギ科, ユキノシタ科
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高野山麓 橋本新聞 » 「高野の花たち」(55)梅鉢紋似のウメバチソウ
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ウメバチソウ (梅鉢草、学名: Parnassia palustris)は、ウメバチソウ属の 多年草。バイカソウ(梅花草)の別名があり、その名の通り花が 梅 の花を思わせる。 根出葉は柄があってハート形。高さは10-40cmで、花茎には葉が1枚と花を1個つける。葉は、茎を抱いている。花期は8-10月で2cmほどの白色.. ウメガサソウは、高さ5〜10cmの常緑の草状の小低木で、海岸や山地の林内に生えます。 北海道〜九州に分布。 花の形が梅に似て、下向きにつくことが名の由来だそうです。 この花はなかなか状態がよい時期に見ることができませんでした。